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 本日は消防点検についてのご報告です。

消防法で義務付けされているのは毎年2回の消防設備点検、そのうち1回の報告書作成。

さらにその報告書の最新版を3年に一度提出する義務がございます。

 実際の点検実施事例

 消火器は10年で交換が必要となります。今回の設置場所では盗難が発生しましたので

ベル付きの格納庫に変更 

警報機も点検。問題なく作動しておりました。

非常灯も点検項目。こちらは蓄電池がダメでした。

この電池が必要な理由は停電時にコレが作動していないと真っ暗になる。

即ち避難経路がわからずに事故が起こる可能性があるということになります。

このように当社管理部は消防点検をはじめ、貯水槽清掃など法令点検を重視して実施しております。

『まだやっていない!』

家主様は是非当者までお問い合わせください!お待ち致しております!