先日9月30日はオーナー様と一緒に賃貸住宅フェアと進和建設工業様訪問・サービス付き高齢者専用住宅見学に行って参りました。
内容は後ほどお知らせすることとしますが移動バス内で頭の体操として行った
『不動産あるある川柳』
が面白かったのでご紹介します。
①三方よし これが賃貸の 理想形
②清掃力 連動している 入居率
③入居者が 知らず知らずに 部屋過失
④入居者と 退去立会 ほぼもめる
⑤畑野君 いつもニコニコ 男前
⑥氷点下 寝る前確認 給湯器
⑦法人の 入居喜んで すぐ転勤に
⑧借家法 サブリース会社 保護してる
⑨満室の 時にこそ 次の手を
などなど・・・・
私の独断で大賞をきめるなら
『満室の 時にこそ 次の手を』
その通り!ですね!いい時だからこそ次の手を打つ。素晴らしい考え方ですね。オーナーの皆様の意識の高さを実感出来る一句でした。
『借家法 サブリース会社 保護してる』
これも捨てがたい。最初はいいが年数を重ねると様々な支障が出てくる賃貸マンション。
当然、家賃減額請求権が認められればオーナー様には辛いことばかりかもしれません。解約も簡単には出来ないですから・・・。
以上、オーナー様、業者様が考えた不動産あるある川柳でした。
私、畑野はこれからもニコニコ!皆様のお役に立てるように頑張ります!