トラブルがあってから場当たり的に修理しているうちに、思いもよらない大問題が発覚する場合があります。
そんな事になろう物なら修理にかかる金額も大きくなります。定期的なメンテナンスを行っている場合に比べ
コスト面でも不利になってしまいます。結果、計画的に行う事でコスト削減につながります。
まだまだ働いてもらわなくてはならない大切な物件を長持ちさせる為には・・・・
建物は劣化が進む前に計画的に維持修繕をする必要があります。
でも、”現状”が解らない事には、劣化の進行度もわからず、資金計画や収支予想などが見えません。
そこで、只今当社で取り組んでいるのが現状把握する為の『建物無料診断』です。
当社では、オーナー様が現状把握しやすいように、所有されている賃貸物件の外観や共用部等を無料で診断しております。
この機会にお持ちの賃貸物件の現状をご確認下さいませ。
建物無料診断をご希望のオーナー様はコチラからどうぞ↓↓
<参考:修繕時期の目安>
| 工事内容 | 時期の目安 | 
| 屋上防水の補修工事 | 12~18年ごと | 
| 外壁補修工事 | 10年~15年ごと | 
| バルコニーや開放廊下の防水補修工事 | 10年~15年ごと | 
| 給水ポンプの取り替え | 12~18年ごと | 
| 給湯器の交換 | 10~15年 | 
| エアコンの交換 | 10~15年 | 

