小寺 朋子 自己紹介へ

野球部母ちゃんの青春

公開日:2026/05/08(金) 更新日:2026/05/08(金) 日常

いつもお世話になっております。小寺です。

いつもながら、休暇中は子供たちの部活動応援に全力を注いでおりました。

 

今回もまた決勝戦で負けて、『ええ試合やったな~ぁ、でも惜しい!』

と同じセリフを叫んでいる気がします。

 

でも、今は悔しいというより【このチームが見られて幸せ】

という気持ちが大きいです。

うちの息子たちの野球部は、いわゆる“エリート集団”
ではありません。

 

どちらかというと・・・・

小学生の頃、学校になじめなかった子。
自分に自信がなかった子。
人前で声を出すのも苦手だった子。
ちょっと弱虫だった子。

 

そんな子たちを、小学校の先生が放課後グラウンドに集めて、
「野球やってみるか」
って始まったのがきっかけなんです。

中学野球を始めたころは、これ以上投げないで~!叫んだぐらい。

投げればあっちへコロコロ…こっちへコロコロ(笑)

でも、今では強豪校と互角に戦えるチームへ成長しました。

 

人生何が起こるか分からないものですね。

 

先日、新中学一年生向けに配られた学級通信に息子の事が載っていました。

そこには

そこには、キャプテンである息子の姿が書かれていました。

 

うまくいかなくて苦しんだこと。
背負いすぎて笑えなくなった時期。それでも逃げずに、少しずつ努力を積み重ねて成長したこと。

それを読んで、いつの間にか強くなったなと。人として。

(学級通信より)

ROOKIESとか、下剋上球児とか。

昔は「いやいやドラマやん」って思ってたけど、
今なら分かる気がします。

泥だらけで、泣いて、怒って、笑って、
不器用な子たちが本気で何かに向かう姿って、
大人をこんなに熱くするんやなって。

 

勝ち負け以上に、
この子たちはちゃんと大事なものを手に入れてる。

 

努力すること。
仲間を信じること。
逃げずに向き合うこと。
悔しさを知ること。
誰かのために頑張ること。

 

そして

 

たとえ今、花が咲かなくても、いつか咲く花の土になればいい!」

あと2ヶ月で引退。

たとえどんな結果になろうとも、積み上げた時間は決して裏切りません。

何より、

 

【努力の先にあるものは、結果ではなく、変化した自分】

母ちゃんの青春もあとわずか。

子ども達以上に熱く過ごしたいと思います(笑)!