本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
1月に入ってからお客様からのお問合せや業者様からのお問合せを沢山頂いており、
繁忙期を実感している毎日を過ごさせて頂いております。
昨日は、修繕関係の連絡を沢山頂きました。
とある物件で起きた共用部分の器物損壊
どうしたらこんな事が起こるのか?現地で現物を見て憤りを覚えるほどでした
しかし、こんな場面で重宝するのが『防犯カメラ』
この物件には3台の防犯カメラが設置されており、真っ暗な夜中であろうが日中であろうが、人の出入り等が完全にわかる’’意味ある’’防犯カメラが設置されているのです。
お酒の飲みすぎで階段でこけて階段から滑り、壁に突っ込んだ様子がここに全てが映っておりました。
ご本人の名誉の為に映像は差し控えますが・・・
階段でこけられた方も怪我が無いとの事でしたので、一安心。
抑止力のみの防犯カメラではなく、しっかりと映る’’意味ある防犯カメラ’’をオーナー様に提案して本当に良かったなと思った出来事でした。何よりも問題解決スピードが早くオーナー様に大変喜んで頂けました。
オーナー様からの喜びの声を聞かせて頂いた日のビールはとても美味しいんです。
でも、飲みすぎには注意したいものです。。。