とある休日、友人の高木君宅にお招き頂き
憧れの ”暖炉メシ” をご馳走になりました。
高木君とは学生時代からの友人で、一緒に自転車で天橋立にいった仲です。
社会人になってからは互いに進む道も違い疎遠になっていました。
そんな彼と、数十年ぶりに『のぞみハウジング』で再開しました。
たまたま、竹関連の仕事の兼ね合いで向日市で部屋を借りてくれました。
そこから、よく呑むようになり互いの仕事の話などしていました。
『暖炉のある家に住む』
『竹の仕事を極める』(現在独立し、高木銘竹 として活躍中)
など、昔から言っており、茶道の勉強も継続して今も続けている努力家です。
思い描いていた理想を確実に自己実現をしている姿に力を貰っています。
高めあえる友人がいる事に感謝です!